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Tomomi Takashio "waste papers"

Tomomi Takashio

“ waste papers ”

いろとかたちの記憶

イラストレーターの高塩友美さんの絵（いろとかたち）と

ポイと捨てられたような物で古物の新しい視点を模索します。

2018年 4月27日（fri）ー5月13日（sun）

　　　　close 4月29日（sun）、5月7日（mon）

　　　　11：00－19：00

〇ご本人の在廊日

4/30（mon）、5/3（thu）、5/4（fri

）
＊展示期間中、絵・立体の展示・販売をいたします。

〇イベント

5/3（thu）と5/4（fri）の2日間、

高塩さんが『あなた』の『お花』と『文字』を描いてくれます。

あなたを花にみたてるというのか、イメージするというのか。

文字のほうはその場ででてきたワードでも名前でも詩の一節でも大丈夫です！

例えば「ペペロンチーノ」でも「5月の旅」でも「夏キャベツ」でも「モンブラン」でも「栃木土産品」でもなんでもオーケー。

長いとどうなるかなー？ケースバイケースですね。

いろいろ考えてみてくださいね。

とにかくその場であなたの花を描きます&あなたの文字描きます。

是非お待ちしています。

お気をつけてお越しくださいませ。

MOROcraft

〒328-0037

栃木県栃木市倭町10-3

TEL/FAX 0282-21-8838

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【PAPIER LABO.】 FOLDING CARD BOX 3PCS 名刺箱

こんにちは。

またまたパピエラボさんから新入荷。

組み立て式の名刺入れで、すべて印刷は活版です。100枚程度入ります。

組み立てる楽しさ。

整理する楽しさ。

オブジェのように置いたり、並べたりする楽しさ満載！

【PAPIE LABO.】

FOLDING CARD BOX 3 PIECES

（COLOR　：　SKY BLUE , STEEL BLUE, INDIGO ）　

￥1200+税

MADE IN JAPAN

BOX DESIGN AND MADE BY TAKEUCHI PAPER CRAFTMAN'S FACTORY　(竹内紙器製作所）

組み立て式の名刺箱。

組み立て前の展開も面白い。

設計、製造は竹内紙器製作所さんです。

見て触って飽きない活、版印刷とあざやかな色。

立体感があり、紙の良さをいかしながら素敵なプロダクトデザインに仕上がっている逸品です。

古道具と品々　　

MOROcraft (モロクラフト）　

〒328-0037　栃木県栃木市倭町10-3　

TEL/FAX　0282-21-8838　

営業時間AM12:00～PM6：00　　　　　（土日はPM7:00まで）　

定休日　月曜日（詳しくはブログのカレンダーをご覧ください）

　

店頭のみクレジット可

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※通信販売も行っておりますので気軽にお問い合わせくださいませ。

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【PAPIE LABO.】さんから届きました。❸

こんにちは。

今日の【PAPIE LABO.】さんはこれ。

●MOLEDED PENTRAY

size: 250×90×38ｍｍ　　　￥1200+税

再生古紙などのクラフトパルプを活かし、再度固めた　パルプモールドで作ったペントレー。

角の丸みや置いたときの安定感など理想のかたちになりました。

そうそう、卵の紙パックで見たことある素材です。

魅力的な素材です！

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●【PAPIE LABO.】PEN CAN

size : 70直径×175ｍｍ　　￥2000+税

伝統的な手法で作られたブリキ缶のペンケース。製缶、塗り、絵付けまですべて職人の手作業。

もちろんお茶などの保存缶にもグッド！

缶にあたるペンの音が気になる方や底に貼れるフェルト、2枚付き。嬉しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇩

●【PAPIE LABO.】PENCILVILLA

size : 22×33×20ｍｍ　　　￥1400+税

家型のシャープナーで家具などを作る際の端材を使用。

その時々で素材の木がちがいます。

シャープナーはステッドラー社のものを使用。

箱もカワイイのでギフトにもグッド。

これも蔵っぽい。　　　　　　　　　　　　　　　　⇩

【PAPIE LABO.】さんから届きました。❷

こんにちは。

昨日に引き続き PAPIE LABO.さんからのプロダクトのご紹介。

●2018　DESK TOP CALENDER

size : 75×90ｍｍ　　　　　　￥900+税

壁掛けとしても、専用のスタンド（別売り）と併せて卓上でも使える小ぶりなカレンダー。

活版のへこみが裏からも感じられるくらいに印圧をかけています。

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●CALENDER STAND

size：77×109×103ｍｍ

material　：　maple　　　　　￥2500+税

硬さと品のある白さをもったメープル材を使用したカレンダースタンド。

清潔感、大きさ、シャープなエッジ、赤い金具部分など、とても可愛いやつ。

またまた箱のデザインにも注目。

よく見ると活版印刷にて凹凸のある仕上げ。

捨てるところのない美味しいひと箱。

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●【LUIBAN】CARD STAND

ドイツの文房具店、LUIBANのオリジナルブランド「KAMI BERLIN」のカードスタンド。

ドイツの福祉施設で作られている陶器のカードスタンド。

日本の釉薬が使われていて、窯に置いた位置によってでる個体差がくすぐります。

size: 28×28×28ｍｍ

ひとつひとつ異なった表情です。　　　　￥1300+税

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●　【LUIBAN】COPPER TAPE

size : 18mm×5ｍ　　￥900+税

銅でできた、マスキングテープとは一味ちがう金属テープ。

表面は酸化によって変化します。

どんなとこに使うか、さあ、楽しみ！

古物心をくすぐるやつ。

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【PAPIE LABO.】さんから届きました。❶

こんにちは。

東京は神宮前にある紙と紙にまつわるプロダクトを扱うショップ、パピエラボさんから色々届いています。

紙好きな古物商としては現代のプロダクトから伝統和紙まで、いろいろ丁寧なお仕事が気になるショップです。

まずは

●HOUSE ENVELOPE

Art Work: Masanao Hirayama

size 110×179ｍｍ

3種類/各　￥400+税

アーティスト　平山昌尚さんの家をモチーフにしたドローイングを印刷したレターセット。

シンプルでユーモアのある線を活版印刷で仕上げてあります。

どこか土蔵や石蔵のようで蔵の街とちぎにはかかせないレターセットでしょう！

ということで。3種類あります。

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●CYLINDER LETTER SET

size:145×93ｍｍ

イエロー/グリーン　各　￥450+税

形と配色で視覚的に立体に見えるような封筒とカードのセット。

発色よく、むらなく活版印刷で仕上げています。

中にいれるカードのドットも活版。

元気になるカラーです。

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「THE LITTLE BOOKS 01」 The Little Shop Of Flowersの初めてのZINEが入荷 MOROcraft blog/2016.05.27 Friday

こんにちは。

とてもきれいな写真集が届きました。

「THE LITTLE BOOKS 01」

64頁　Ｂ5サイズ　日本語/英語

￥1800+税　

※表紙は2種類ご用意しております。

この写真集（ここではzine）は

原宿の表参道からちょっとはいったところにあるフラワーショップ「The Little Shop Of Flowers」さんが初めて出版した記録、記憶。のzineです。

僕もふるいものを仕入れて販売するので、手放してしまいます。

でもそのものがすごくきれいな場所や時間や光を受け取った時に感じる一瞬に時はとまり、ふとこのままずっと止まればいいのに、、、

となり、記憶に刻むしかないなという一瞬があります。

そんな瞬間を同じように感じたこの写真をぜひ見て頂きたい。

色々な写真家の方が参加されています。

自然の花々と光と影と色とりどりの組合せのマジック。

同じ古道具をする同業の方にもおすすめ。

1冊1冊は封筒に入っていて、押し花も付いています。どんな押し花かはお楽しみ！

ギフトにもとても素敵です。

表紙も2種類あります。

壱岐ゆかりさん↑

　「ブーケや装花などの作品集というよりも、自分たちが仕入れた花、作ったブーケが時の中でさまざまに表情を変化させていく、その何度となく心を奪われてきた瞬間瞬間を一冊にまとめたい」。そうした思いから、国内外で活躍する写真家たちがここへ訪れるたびに撮りためていたというたくさんの花の写真をもとに制作されました。

　「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」独特の色づかい、季節の花々が繰り広げる静と動のうつくしさだけでなく、写真家それぞれの花を捉える視点もまた個性を際立たせ、何度ページをめくっても新たな発見をもたらしてくれるような一冊に仕上がっております。

　中を開くと、THE LITTLE SHOP OF FLOWERSの小さな押し花を手張りしています。一冊一冊、異なる花との出会いがあり、ギフトとしても喜んでいただける仕様となっております。

（以上ＷＥＢより抜粋）

2015年には海外の活動も。

ロスの陶芸家アダムシルバーマンのスタジオにてエキシビジョンとpopupstoreを。

また同じくロスのレストラン「SQIRL」ではeatripとともに花を愉しむ料理と装花の会。

カリフォルニア・ナババレーにて「SCRIBE WINERY」の収穫祭で装花。

ロンドンの「ACE HOTEL」でのワークショップなど。

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(between) YOU & ME 塩川いづみ【ELVIS PRESS】入荷。MOROcraft blog /2015.11.27 Friday

こんにちは。
今日の入荷は広告、雑誌、商品などのイラストを中心に、様々なクライアントワークを手掛ける一方、個展などで積極的に作品を発表し続けるイラストレーター、塩川いづみの作品集。

本作は、飼い主とペットをテーマにしたポートレート集。人と動物。時に相棒のような、子どものような、恋人のような、親友のようなかけがえのない存在。「あなた」と「私」の間には、傍からみると笑ってしまうような濃密な時間と、ふたりだけの物語が詰まっています。
今回の入荷はこの中に登場するジョージアオキーフとその愛犬（チャウチャウ）のincaのTシャツ（ホワイト・グレー）入荷数が少ないので早いもの勝ち！とjingoのマルシェバッグもあります！

塩川さんはこれまでに、猫の姿だけを集めた「CATS」、女性の様々な表情をとらえた「SHE」など、シンプルでいながら多彩な感情を想起させる魅力的なポートレートのシリーズを発表。本作では、「あなた」と「私」のふたりの関係を想像しながら、それぞれのいとおしい表情、姿を描きました。

●塩川いづみ Izumi Shiokawa
プロフィール

多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。 東京在住。
広告、雑誌、商品などで活動するほか、展示会で作品の発表もしている。
最近の仕事にCLASKA shop&gallery“DO”のオリジナル商品「SWAY」「MAMBO」、きもの やまと「DOUBLEMAISON」のイラストレーションなど。
http://shiokawaizumi.com

●(between) YOU & ME
塩川いづみ Izumi Shiokawa
182mm x 128mm 144 pages, soft cover, offset print
1st Edition of 1000
Publication date: September 2015
1400yen + tax

●jingo マルシェバッグ　　1500yen +　tax

●inca Tシャツ(ホワイト・グレー）S/M/L　各2500yen +　tax　

jingo（チャウチャウ犬）マルシェバッグ

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「0」若木信吾 金沢SLANTのタブロイド入荷しました。 MOROcraft blog/2015.10.10 Saturday

2009年に金沢21世紀美術館脇にオープンし、国内外問わず、写真やイラストレーション、デザインなどを中心に展覧会や出版を展開していますギャラリーSLANT。
「５」からカウントダウン形式で発刊してきたタブロイドシリーズ「０」がMOROcraftにも入荷しています。
「０」ではドキュメンタリー、コマ―シャル、アートの垣根を飛び越え、幅広い活動を繰り広げている写真家、若木信吾さんがフィーチャーされています。
若木さんの生まれ育った浜松市の鴨江アートセンターで、本日2015年10月10日（土）から開催されている「若木信吾写真展XX」にあわせての刊行です。
MOROcraftでは今なら「5」から「0」まですべて揃っていますのでぜひお待ちしております。

各500円+税
詳しい情報はSLANTさんのWEBで。

0　若木信吾
仕様:H408×W273mm /タブロイド版新聞サイズ
カラー、24 ページ
アートディレクション:田中貴志
定価:500円＋税
10月10日発売1　奈良美智、石川直樹 仕様:H408×W273mm /タブロイド版新聞サイズ カラー、24 ページ アートディレクション:田中貴志 定価:500円＋税　　http://www.watarium.co.jp/exhibition/1501ishikawa_nara/index.html

2　田中貴志 仕様:H408×W273mm /タブロイド版新聞サイズ カラー、24 ページ アートディレクション:田中貴志 定価:500円＋税田中貴志 ／Tanaka Takashi 1977年生まれ。文化服装学院卒業後、セツモードセミナーに通う。同セミナーに講師として勤務後、リムアートに勤務。現在、フリーランスで活動。

3　飯田竜太 仕様:H408×W273mm /タブロイド版新聞サイズ カラー、24 ページ アートディレクション:田中貴志 定価:500円＋税

飯田竜太／Ryuta Iida 1981年静岡県沼津市生まれ。2004年日本大学芸術学部美術科彫刻コース卒業。自ら収集した古書や稀覯本を素材にして、それらの書籍に「彫る」という行為を施し独自の立体作品をつくる手法を確立する。2004年「第22 回グラフィック一坪展」グランプリ受賞。2007年graf media gmにて初個展、2009年「岡本太郎現代芸術賞」入選。2010年は台北のPF gallery にて三人展「手感的妙PART1」やFUBON ART FOUNDATION 主催の「VERY FUN PARK」へ参加。国内ではと艾未未らとともにコム デ ギャルソンのDMシリーズのひとつとして作品が採用される。また『トマス・ピンチョン全小説』の発行に際して処女作「v.」の装画や、荒木飛呂彦責任編集『JOJOmenon ／ジョジョメノン』に寄稿した吉本ばなな書き下ろし短編の挿絵なども担当。

4　石川直樹 仕様:H408×W273mm /タブロイド版新聞サイズ カラー、24 ページ アートディレクション:田中貴志 定価:500円＋税

石川直樹 ／Naoki Ishikawa 1977年東京生まれ。高校2年生のときにインド・ネパールへ一人旅に出て以来、2000年に北極から南極まで人力で踏破するPole to Poleプロジェクトに参加。翌2001年には、七大陸最高峰登頂に成功。その後も世界を絶えず歩き続けながら作品を発表している。その関心の対象は、人類学、民俗学など、幅広い領域に及ぶ。


5　石塚元太良、田附勝 仕様:H408×W273mm /タブロイド版新聞サイズ カラー、24 ページ アートディレクション:田中貴志 定価:500円＋税

石塚元太良／Gentaro Ishizuka 1977年生まれ。2002年デジタルカメラで世界を2周しながら世界の位相を撮影した写真集「worldwidewarp」でデビューして以来、パイプラインや氷河、ゴールドラッシュなどをモチーフにしながら、独自のランドスケープを世界中で撮影し続けている。2002年に日本写真協会新人賞、2011年、文化庁在外芸術家派遣員。2012年アイスランドのSIMレジデンシーに招聘されて滞在制作を行う。来夏にはレイキャビック写真美術館で展覧会予定。

田附勝／Masaru Tatsuki 1974年、富山県生まれ。1998年、フリーランスとして活動開始。同年、アート・トラックに出会い、9年間に渡り全国でアート・トラックおよびドライバーの撮影を続け、2007年に写真集『DECOTORA』(リトルモア)を刊行。翌年には、日本「リトルモア地下」、米国「TAI Gallery」にて同タイトルの個展を開催した。2011年に刊行した写真集『東北』(リトルモア)は、2006年から東北地方に通い、撮り続けた。現在もライフワークとして東北の地を訪れ、人と語らい、自然を敬いながら、シャッターを切り続けている。2012年、第37回 (2011年度) 木村伊兵衛写真賞を受賞。

イラストレーター 落合恵さんの本と雑貨の個人レーベル「HIGASHI ALPS」入りましたよ。MOROcraft blog/2015.05.04 Monday

昨日の午後、首にバンダナを巻いたやさしそうな中年のお母さんがふらっといらした。
店内のBGMをきいて「これはキースジャレット？」と不安そうに聞かれたので「そうですよ。ケルンコンサートです。」と答えると「30年くらい前に人に薦められてアルバムを買って聴いていたんです。ジャケットが印象的だったわ」とのこと。
思い出したことに感激され、イラストレーターの落合恵さんがデザインした東京谷中の旅スパイスの旅ザターの台紙の「ラクダ」を見て「かわいい。
私ラクダも集めてるの、なかなかないのよ」と、旅ザターをお買い上げ。
パソコンが苦手とのことで、旅ザターのレシピをレジのところで話し合っていると、
レジ横の棚に山積になっていた糸巻の芯をみて「以前、織物の会社にいて、なつかしい」とおっしゃるのでお渡しすると、「握った感じで当時を思い出した」と感激。
たくさんある中から選んでいただいてお土産にお渡ししました。
僕にとっても嬉しい出来事。ご来店ありがとうございました。
お客様の好奇心とノスタルジーをすこし共有できた感じがしました。
僕も好奇心を刺激され、ラクダいいなと...。

そんな好奇心を抱かざるを得ない大人かわいいイラストのピンクとタッチに魅了され、この度、落合恵さんの本と雑貨の個人レーベル「HIGASHI　ALPS」のお取扱いがはじまりました。シンプルな線と色使いが何とも清潔感にあふれていてラブリー！雑貨も紙質や印刷がとても丁寧につくられていて「ねこポスター」も「くまポスター」もそばに置いていてラブリー。

落合恵（おちあいめぐみ）さんWEB　http://www.ochiai-megumi.com/

落合 恵／megumi ochiai

セツ・モードセミナー卒業。
2002年よりフリーのイラストレーターとして
広告、雑誌、書籍、プロダクト、web等を中心に活動中。
描き文字も得意です。1970年埼玉県生まれ。

著書に「山へいくつもりじゃなかった」（ミルブックス）
「レコード買いに」（ミルブックス）「MR.NO DO GOING」（ユトレヒト）

雑貨と出版の個人レーベル「HIGASHI ALPS」主宰。

趣味は登山。アウトドア好き。海より山派。

●落合恵さん情報！
▲イベント/展示
・5/8~10　2015 森、道、市場
（HIGASHI ALPSとして出店　9,10のみ）

・5/11~25　BLANKET "gingham bird"　渋谷ヒカリエ店

・7/25、26　ALPS BOOK CAMP
（HIGASHI ALPSとして出店）


▲掲載誌
・雑誌TRUNK（ネコ・パブリッシング）にコラム連載中

「HIGASHI　ALPS」のロゴバッジ　（￥300＋税）ペナントメッセージカード　3枚入り　（￥400＋税）うしろにはなんでも描けますよ。台紙も素敵。カベにはってもGOOD！ねこポスター　（￥800＋税）とペナントメッセージカード。くまポスター（￥800＋税）　とYAMAノート　（￥500＋税）とポストカード各種　（￥150＋税）YAMAノート(￥500＋税）ポストカードもいろいろ。　（￥150＋税）本も出されています。
左から「山へいくつもりじゃなかった」￥800＋税　(mille books)
「ひくい山へいくつもりじゃなかった」￥500＋税
「レコードを買いに」￥1000＋税　(mille books)
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金沢の「SLANT」より タブロイド判届きました。 MOROcraft blog/2015.03.30 Monday

こんにちは。
僕の店への通り道の栃木第二公園の桜も少しづつ笑顔が花咲いてきています。
公園のクジャクもおたけびをあげています。今日ご紹介するのは「SLANT」
2009年に金沢21世紀美術館脇にオープンされました。国内外問わず、写真やイラストレーション、デザインなどを中心に展覧会や出版を展開しています。

この度MOROcraftでご紹介するのは2013年1月にスタートしたタブロイドシリーズ(少し小さめな新聞のような見開きのものです)。
「5」から「4」「3」「2」「1」とカウントダウン形式で刊行。

各【￥500＋税】

石塚元太良+田附勝、石川直樹、飯田竜太、田中貴志ら、さまざまなジャンルの作家をとりあげ、タブロイドならではの質感やサイズ感を活かしたエディトリアルデザインでそれぞれの作品世界を表現し、話題を集めています。
また、2015年1月25日(日)より、ワタリウム美術館(東京都渋谷区)にて、「『ここより北へ』石川直樹+奈良美智展」が開催されます。青森からサハリンまで至った旅の写真を中心に日記や身の回りの品などを展示し、二人の創作の背景も紹介されます。あわせてご高覧ください。

《展覧会情報》
「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展
会場：ワタリウム美術館(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6)
会期：2015年1月25日(日)- 5月10日(日)
開催時間：AM11:00~PM7:00(毎週水曜はPM9:00まで延長)
休館日：月曜(5月4日は開館) 料金:大人1000円、学生(25歳以下)800円、小・中学生500円、70歳以上700円
※会期中何度でも入場できるパスポート制 チケット
href=”http://www.watarium.co.jp/exhibition/1501ishikawa_nara/index.html

(SLANT WEBより抜粋 http://slant.jp/category/book/)



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