蔵のまち・栃木市で営業中。 古物・日用品をご紹介。静かな光と影をあなたに。 MOROcraft(モロクラフト) 栃木県栃木市倭町10-3 0282-21-8838 営業日はブログまで。 ※通信販売もしていますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。 Email lovepeacesmile29@gmail.com まで。店頭のみクレジットでの支払可


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カテゴリ:民藝とこれから。( 16 )

ましこのうた

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こんにちは。

2018.8.15(スイ)

open 11:00ー19:00

地域編集室簑田理香事務所の簑田さんから「ましこのうたDVD&PHOTOBOOK」 ☛ instagram

9月1日より販売開始 のご案内チラシが届きました。本日より you tu、vemeoでPV公開⁈

少し宣伝させて下さい。僕はまだ歌をしっかり聴いていませんが、プランニングディレクターの簑田さんのこのプロジェクトのコメントにこうありました。「器に惹かれて益子に通うようになったシンガーソングライターの石塚明由子さんの暮らすことと生きることを本質的な言葉でつむぐ感性と、風土と人の暮らしとの関係性への深い理解からひとつの歌が生まれたました」「あなたの日々の小さな道標となれば幸いです」とあります。楽しみです。地域のみなさんもコーラスに参加されているようです。簑田さんは僕のいつも楽しみにしていた今年の春まで5年間10冊、益子町が発行していた「ミチカケ」という本の編集責任者をされていました。 最近ではヒジノワ蚤の市でもお世話になっています。ミチカケは民藝好きな僕にとって手の届かない沢山の視点から、そして栃木市と同じように益子町のある北関東の小さな町の、小さな暮らしをレポートしてくださった貴重なものです。

ヒジノワとは2009年の土祭(ヒジサイ)からうまれた益子市街地にある築100年の民家を、改修し有志で運営するコミュニティです。土祭も3年に一度、今年9/15-30、10/7に開催されます。

またまた盛りだくさん盛り盛りの益子なのです。

日々の栃木市の暮らしでふと感じることはたくさんあります。そんな毎日に益子の暮らしや在り様を重ねたりしています。

チラシやミチカケ2018 春号は僕の店にありますのでどうぞお気軽にお立ち寄りくださいね。

●ましこのうた

DVD&PHOTOBOOK

2500円+税

歌/石塚明由子

1.陶芸家の食卓 2.益子の歌 音/高松泰 益子の自然の声

画/長田朋子 益子の風土・風景・人の暮らし

石塚明由子(作詞/作曲/ギター/ボーカル)、須藤ヒサシ(ウッドベース)、江藤有希(ヴァイオリン)、Memi Cotan(マンドリン)、地域のみなさん15名(コーラス)

DVD 約18分/ BOOK A4変形 オールカラー48P 画:長田朋子 詩:石塚明由子 詩:簑田理香

プラニングディレクター /簑田理香

*ご購入は道の駅ましこ、雨巻茶屋、スターネット東京、工藝 器と道具 SMLなど。


本日も心にすっと入り込む素敵な出会いがありますように。

良い一日を。




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by morocraft | 2018-08-17 12:56 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。

栃木市ゆかりの美術家 鈴木賢二さん(1906ー1987)の小版画集 『物売りの声をきこえる』が再入荷しています。

同じ物売り、行商人としては無視するわけにはいきません。


ちょうど宇都宮市にある栃木県立美術館では「没後 30年 鈴木賢二展」が開催されています。

1/13(土)ー3/21(水・祝)

月曜休館


この本は鈴木賢二さんが病に倒れ60歳ころに故郷の栃木市にもどり右半身が不自由になり左手で版画を掘り続けていたころの作品です。幼少期の栃木市の日常や戦前の東京の東京の街頭で商売する人々の活気を思い出して掘った素朴なかわいらしい物売りたちの姿です。ホントにこんな人いたの?という人たちばかり。しゃぼんだま売り、引き出しの金具をカチャカチャ鳴らして売りに来たじょうさい屋(売薬の行商)、ブリキ屋、ホタル屋など。

またそれぞれの行商姿がキャッチー。

音や声、看板、屋台。

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鈴木賢二さんは1925年に東京美術学校の彫刻科に入学後、高村光雲に師事。戦前はプロレタリア美術や社会運動に熱中するも工芸や農村に生きる人々、都市の労働者たちに温かい眼差しと慈しみをもって深く捉え続けた方でもあります。

厳しい農村の日常や社会運動、中国、朝鮮、ソ連などの国際交流、政治的な時代に翻弄され、平和を目指す版画家として、えてして険しい表情の作品もつくってきた人ならでは人の目を楽しませてくれるユーモア溢れる版画であると僕はおもいます。

民藝という視点から鈴木賢二さんをみた場合、栃木市の地域の美術家として重宝もされていたようです。鹿沼市の川上澄生さん、のちの栃木県立美術館長や栃木第四小学校の校長になる塚田泰三郎さんやらと、柳宗悦さんや濱田庄司さんを招いて民芸座談会をしていたようです。


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1934年、農家の副業としての工業意匠を創案し、なんとやがて輸出を目指した。下都賀工芸同好会の創設に参加。土鈴などの工芸作品を残していて東京の三越本店の物産展ではとても好評。戦後、1954年、益子にいた鈴木賢二さんは雑誌「おもちゃ」刊行。全国の郷土玩具を紹介したるり、母体となる全国郷土玩具友の会は栃木の周囲にいた文化人らの句会からスタートしている。豆本の「益子茶ばなし」の連作は全ページ木版画。なかには益子の染色家 日下田博さんによる藍染を装幀に使ったものもある。

現在の益子陶器市のポスターで使用されている益子百態(版画)の作者、版画家 糸井哲夫さんは鈴木賢二さんのお弟子さんです。

鈴木さんも栃木市も面白いねー。

飽きないなー。栃木市。 



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*このブログの文章は一部「没後30年 鈴木賢二展」の図録から引用しています。


#物売りの声がきこえる #鈴木賢二 #鈴木解子 #没後30年鈴木賢二展 #栃木県立美術館


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by morocraft | 2018-01-30 18:35 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。

クリスマスの準備が先がお正月の準備が先か。

この民芸品が考案された昭和37年にメリークリスマス!という習慣は日本にあったの?ねぇ。

きびがら細工でリースをつくってみたり。


栃木市から車で40分くらい走ると鹿沼市はあります。そう、はまぐり型の鹿沼箒のふるさとです。

鹿沼箒の唯一の継承者でもある きびがら工房の丸山さんから今年も来年の干支【きびがら細工】が届きました。


同封のしおりには「可憐な素朴さとほのぼのとしたほほ笑みを表現し・・・」とあります。

こころにしみる言葉です。

なんとも日本らしく愛らしい。


【きびがら工房】

きびがら細工

干支の戌(いぬ)

1200円+tax


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お、おもい。



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うっ。


古道具と品々  
MOROcraft (モロクラフト)
 
〒328-0037 
栃木県栃木市倭町10-3 
TEL/FAX 0282-21-8838 
営業時間AM12:00~PM6:00     
(土日はPM7:00まで) 
定休日 月曜日(詳しくはブログのカレンダーをご覧ください) 
店頭のみクレジット可
フェイスブック https://www.facebook.com/morocrafttochigi
インスタグラム https://www.instagram.com/morocraft/

※通信販売も行っておりますので気軽にお問い合わせくださいませ。

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by morocraft | 2017-11-16 16:24 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。
このところ展示会weekなのです。なるべく定休日にあわせて行くのですが、お店を休んで行くことも多いので、いらっしゃるお客様には大変ご迷惑をお掛けいたします。
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画像のフクロウは平成15年に自由学園の生徒たちが自由学園に所縁のある大谷石で製作された「明日館の梟」

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先日は池袋の自由学園明日館、行きたかった渋谷と原宿のお店を2件、浜松町の近くの港区海岸というエリアの倉庫での展示会でした。
沢山の刺激を受け、少し前に進んだかな、どうかなー、という一日でした。
民藝館のウィンザーチェアの展示にはいけなかったので、またリベンジ。スリップも英国つながりで沢山みれるチャンスらしい。
この日の最後の展示会も楽しく、世界のプリミティブなエッセンスをもった手仕事が集積している。リメイク、リサイクル、リデュースでは語りきれない自然と手仕事と古物のコラージュ。
熊本は天草から来ていた麻こころ茶屋さんのコーヒーを頂いたり山梨のセトキョウコさんのカキ氷をマスミツケンタロウさんのスツールに座っていただいたりマッタリとしたのでした。ご馳走様でした。
急遽、参加した熊谷さんの日干しの土偶も何回やっても楽しい。
良い一日でした。
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●画像は「tracing the roots」 様よりお借りいたしました。↑
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by morocraft | 2017-09-11 14:27 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。
もう先日のこと。あっと言う間に終わった
ゴールデンウィークは店を開ける前の数日間、現代物も見ておかなくちゃ、と益子と笠間の陶器市へ。

ご存知のかたはご存知、城内坂と並行している道(益子参考館のある通り)は骨董、古道具のお店が並んでいるのであえてそちらから行かないようにしている。

お目当の作家さんまでたどり着かないうちにいつも古道具屋さんで長居して時間切れ。何年いっても同じことを繰り返し、後悔したりしている。成長する気配が全くない。民芸ましこさんから城内坂までが精一杯。共販センターまでたどり着かない。あーあと何年かかれば坂を登りきれるのだろう。
今回、時間切れの中、気にいって買った
もの。ソーダ釉の盃、フランス人の方の花器とボタン。
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古道具と品々  
MOROcraft (モロクラフト)
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by morocraft | 2017-05-10 16:08 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。

今日は毎年、この時期に入荷している栃木県鹿沼市のきびがら細工のご紹介です。
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鹿沼箒の唯一の継承者、丸山早苗さんのつくる
「趣味の民芸 きびがら細工」。
来年の干支は酉年ですよ。

栃木県鹿沼市
【きびがら工房】 きびがら細工 酉年
製作 丸山早苗さん made in japan
1200円+税 SOLD

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先日、丸山さんがきびがら細工を持ってきてくれたのでいろいろ話をさせていただきました。
同じ栃木県の鹿沼市。鹿沼市の特産品である鹿沼箒は戦前の民藝運動で知られる柳宗悦さん「手仕事の日本」の中でも紹介されています。
丸山さんは栃木県で唯一の鹿沼箒の継承者なのです。
きびがら細工は丸山さんの祖父である2代目の青木行雄さんが昭和37年に創案。鹿沼箒の材料を使い、古来から伝わる箒編みの技を駆使しつくりあげました。
丸山さんも行雄さんの意志を継ぎ、3代目として伝統あるハマグリ型の最高品質のほうきやきびがら細工をつくるため、地域の方々と大切に原材料を育てています。
原材料の箒草について、生産者は丸山さんが全幅の信頼を寄せる有志の方、3名のみです。
無農薬無化学肥料にて栽培された箒草のみ使用。
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この鶏さんの秘密

その➊  めんどりである。
その❷  アニメの鶏も参考にしている。
その❸  伊藤若冲ファンである丸山さんはめっちゃ若冲を見まくった。

こんな話きかないとなかなか出てきません。丸山さん、面白いお話をありがとうございました。




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栃木県(とちぎけん)鹿沼市(かぬまし)は、座敷箒(ざしきぼうき)の生産地として知られた所です。鹿沼で箒きびの栽培が行われるようになったのは、天保(てんぽう)12年(1841年)、上殿の代官、荒井喜右衛門(あらいきえもん)が江戸(えど)練馬(ねりま)より箒きびの種を持ち帰り、花岡村(はなおかむら)に植えつけたのが始まりといわれています。以後、品種改良を経て箒きびの生産量が増えるとともに、箒の生産も行われるようになり、鹿沼は座敷箒の一大産地となりました。鹿沼で製造された箒は「鹿沼箒」といわれ、柄の付け根をハマグリ型に針金で編み上げたハマグリ型箒です。鹿沼箒に一大転換期が訪れたのは、昭和(しょうわ)30年代の電気掃除機の普及です。便利な電気掃除機が普及すると座敷箒の需要は激減しました。そうした中、座敷箒に代わる新しい特産品として考案されたのが、きびがら細工です。(栃木県教育委員会 資料より)
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古道具と品々  
MOROcraft (モロクラフト)
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by morocraft | 2016-11-10 18:26 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
ブログでのご紹介が少し遅れました。
メキシコの南部にオアハカというところがあります。スペルはOaxacaと書きます。
オアハカ州の州都でモンテアルバンという世界遺産もあるところです。
観光産業が盛んですが、メルカド(市場)にはたくさんの少数民族の方々が集まります。

今回ご紹介するのはそんな市場で現地の方も日常的に使っている丈夫な市場カゴです。
カラフルなかごものは沢山ありますが、ヨーロッパの方は無地や抑えた色目などのものを好むようで、タイミングで渋い色は入手困難な場合もあるのかもしれません。
毎年、つくるかたも柄を変えたりするそうですよ。
MOROcraftもできるだけ飽きの来ない、シンプルで大人なカラーを選んでいます。

【Made in Oaxaca,MEXICO handmade mercado bag】 
原材料 プラスティック
XSサイズ 2800円+税 お着物にもgood。お財布・携帯・ハンカチなどをちょっと入れる感じ。
Sサイズ  4800円+税 自転車のかごに収まります。
Mサイズ  5800円+税 荷物がふえる春夏シーズンにむけてGO!
Lサイズ  7800円+税 大きめサイズでガシガシ収納。男子もいけます。  

●御自身で一番上の写真のようにチャームをつけるとグッとお気に入りになりますよ。
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※すべて手編みのハンドメイドなのでひとつずつ個体差があります。
※プラスティックのひも状のものを編み込んでいます。
手作りのため多少のゆがみなどはご理解の上、お求めください。
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Sサイズ↓
雑誌を縦にして入れてこんな大きさです。
自転車のカゴに収まる大きさです。

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左からXS、S、M、Lサイズ↓
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Mサイズ↓
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Sサイズ↓
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Sサイズ↓
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XSサイズ↓
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Sサイズ↓
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Sサイズ↓
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Mサイズ↓
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Mサイズ↓
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XSサイズ↓
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Mサイズ↓
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Lサイズ↓
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Lサイズ↓
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Mサイズ↓
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Mサイズ↓(チャームは参考 ¥648 made in Bali)
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SサイズとMサイズあります。↓
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Mサイズ↓
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蔵の街 栃木 
古道具と品々  
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by morocraft | 2016-04-01 17:27 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。
さてさて今日はコロンとしたアフリカはガーナのハンドメイドバスケットです。
コロンとしていておおらか。あざやか。
こちらはMOROcraftの大人の女性部門です。
先日、ガラスビーズのネックレスを選んでいるときに出会いましたので3点連れて帰りました。
素材は取っ手の部分は羊皮、かご部分は綿布、ビニール紐、ストロー(わら)です。

日本にも裂織ってありますよね。綿布を細く裂いて、ひも状にして編み込むもの。
そんな感じで編んだ、素材ミックス感がとてもファッショナブルです。

すべて1点もののハンドメイド。
3800円+税
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蔵の街 栃木 
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by morocraft | 2016-03-25 21:07 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
先日、益子の
参考館で開催されていた音楽家でクラビコードやソプラノサックス奏者の内田輝さんの演奏会を聴きに、妻とのんびり行ってきました。
ずっと来たかったんだけどやっと定休日にあいました。
まずは腹ごしらえということで
雨巻茶屋さんでおいしい石窯ピザを食べ―の、ぎりぎりで参考館へ到着。
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まだ雪がありました。同じ栃木県でも栃木市からは下道で1時間半かかります。
目指すは左一番奥の茅葺屋根の4号館。上ん台。
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到着して靴を脱ぎ、演奏の間へと案内していただく。こういう催しの時にしか入ることはできません。
隣では花人の杉謙太郎さんのお稽古の最中。
静かにお茶をいただく。
演奏する8畳の和室に入ると静寂の中に外の音と隣の鋏の音。
僕らの座布団の前にはブリキらしきもので出来た小さな自転車が、正面の床の間を向いて14台真横に一列に並んでいた。
床の間、クラビコード、座布団、ブリキの自転車、僕ら。
一緒に聴くらしい。なんとも心が振るえるしつらえ。
平日ともあって僕たち夫婦とスタッフのかた2名で聴きました。
クラビコードは14世紀の鍵盤楽器でピアノの前の前くらいの先祖らしい。
ソプラノサックスはブレスの音はすごく強いのにしぼりこんだ音量の迫力。
繊細な旋律と風の音・カラスの鳴き声
最初は聴き逃すまいと緊張感と音に耳を澄ませているの僕らですが、自然にひとつの空気の中に溶け込みました。
そして頭が空っぽになりました。

最後にクラビコードに触らせていただきました。
ほんの少しの指の重さで沈んだ鍵盤が玄に共鳴するとてもおとなしく透き通ったような波長を持っています。
和室で靴を脱いで聴いたこともあってとてもリラックスできました。
薄暗い明かりの部屋に射す夕方の光と静けさは言葉にはできないものでした。
並んでいた自転車はマダガスカルの民藝品でした。
ひとつ買い求めました。いい買い物。
内田さん、ありがとうございました。

部屋を出ると杉さんが鴨居に裁ち板を引っ掛け中央に配置した自作と思われる青竹に活けていらした。
静かに拝見しながらこころの中で「幸せだ」とつぶやく。
そして帰路につく。
もう夕暮れ。益子の時間はいつも足早に通り過ぎる。

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by morocraft | 2016-02-13 20:17 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
今日は鹿沼市からきびがら工房の丸山早苗さんがきびがら細工とともにお店に来てくださいました。
実は申(さる)年の僕は楽しみにしていたのでした。イエイ!
同じ栃木県の鹿沼市。鹿沼市の特産品である鹿沼箒は戦前の民藝運動で知られる柳宗悦さん「手仕事の日本」の中でも紹介されています。
丸山さんは栃木県で唯一の鹿沼箒の継承者なのです。
きびがら細工は丸山さんの父である2代目の青木行雄さんが昭和37年に創案。鹿沼箒の材料を使い、古来から伝わる箒編みの技を駆使しつくりあげました。
丸山さんも行雄さんの意志を継ぎ、伝統あるハマグリ型の最高品質のほうきやきびがら細工をつくるため、地域の方々と大切に原材料を育てています。
原材料の箒草について、生産者は丸山さんが全幅の信頼を寄せる有志の方、3名のみです。
無農薬無化学肥料にて栽培された箒草のみ使用。


【栃木県鹿沼市】きびがら工房のきびがら細工(申 さる)
                          ¥1,200+税 japan


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今日、丸山さんが店に見える前に店にいらしたNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの古河(ふるかわ)さんと菊池さんといつもふいにあらわれるマチナカプロジェクトの大波くんとが偶然にも合流。箒談義に花が咲いたのでした。
今日は大切な種のお話やこだわりのことなど楽しい時間でした。
栃木も鹿沼も土地の資源をいかしたモノづくりが着々と根付いているようです。
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左からマチナカプロジェクト大波くん、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの菊池さん、きびがら工房の丸山早苗さん、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの古河さん。
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みんな違う表情や手足。干支の中でも唯一の手書きの顔をもつ「申」
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オスかメスかはたまた大人か子供か?
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可憐な素朴さとほのぼのとしたほほえみをあなたに。
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きびがら細工with大谷石
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ほうき草を大胆にカットしたヘアスタイル。
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ベレー帽に見えなくもない。
おさるにはベレーが似合う。
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栃木県(とちぎけん)鹿沼市(かぬまし)は、座敷箒(ざしきぼうき)の生産地として知られた所です。鹿沼で箒きびの栽培が行われるようになったのは、天保(てんぽう)12年(1841年)、上殿の代官、荒井喜右衛門(あらいきえもん)が江戸(えど)練馬(ねりま)より箒きびの種を持ち帰り、花岡村(はなおかむら)に植えつけたのが始まりといわれています。以後、品種改良を経て箒きびの生産量が増えるとともに、箒の生産も行われるようになり、鹿沼は座敷箒の一大産地となりました。鹿沼で製造された箒は「鹿沼箒」といわれ、柄の付け根をハマグリ型に針金で編み上げたハマグリ型箒です。鹿沼箒に一大転換期が訪れたのは、昭和(しょうわ)30年代の電気掃除機の普及です。便利な電気掃除機が普及すると座敷箒の需要は激減しました。そうした中、座敷箒に代わる新しい特産品として考案されたのが、きびがら細工です。(栃木県教育委員会 資料より)




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by morocraft | 2015-12-03 19:53 | 民藝とこれから。 | Comments(0)