蔵のまち・栃木市で営業中。 古物・日用品をご紹介。静かな光と影をあなたに。 MOROcraft(モロクラフト) 栃木県栃木市倭町10-3 0282-21-8838 営業日はブログまで。 ※通信販売もしていますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。 Email lovepeacesmile29@gmail.com まで。店頭のみクレジットでの支払可


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藤岡の点茶人。  MOROcraft blog/2016.05.20 Friday

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こんにちは。
今日、金曜日の昼下がり、ニコニコした青年が風呂敷を携えご来店した。
最近の栃木市は爽やかな好青年がよく訪れる。
器を継ぎだしたり、種を蒔き出したり、つくったり、直したり。
今日は栃木市は藤岡町のK沼くん。
現在は江戸でシテーボーイとして満喫している。
風呂敷を広げると中にはシェーカーボックスにきれいな布や袋に収まった茶道具が。
ラオスはレンテン族のパッチワークの風呂敷。


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オーバルを見ると2003年の「気持ちいい道具と暮らしたい」を思い出す。今でもよく見る本。三上裕子さんの裁縫道具。
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まあ、そんなことは置いといて、、、。
茶碗は韓国のものらしい。
茶壷は近所のおばあちゃんに頂いたと言っていた。
一保堂の抹茶。何十年ぶりかの京都の味。

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なんて爽やかな笑顔なんだろう。
若草の頃だ。
美味しかったなぁ。
茶碗はもって、触って、口縁をつけて、見込みを愛でて。
んでもって、五感で感じられて良い。
めし椀はごはんを食べてもこうはならない。
めし碗に直接、口はつけない。
お茶漬けの時くらいだ。
僕はたまにやってしまうが、時代劇の中の居酒屋のシーンのようにお椀で水をのんだりしている。
口さきの感覚が面白いのでいろんな器で試しましょう。

今も昔もこういう人が文化を地方に広げてくれるに違いない。

初夏のさわやかなグリーンティーはうまかった。
ありがとう。茶人!
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by morocraft | 2016-05-20 19:17 | 栃木市の人々と生活。 | Comments(0)