蔵のまち・栃木市で営業中。 日用雑貨・古道具を扱っています。静かな光と影をあなたに。 MOROcraft(モロクラフト) 栃木県栃木市倭町10-3 0282-21-8838 営業日はブログまで。 ※通信販売もしていますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。 Email lovepeacesmile29@gmail.com まで。店頭のみクレジットでの支払可


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カテゴリ:民藝とこれから。( 12 )

こんにちは。
もう先日のこと。あっと言う間に終わった
ゴールデンウィークは店を開ける前の数日間、現代物も見ておかなくちゃ、と益子と笠間の陶器市へ。

ご存知のかたはご存知、城内坂と並行している道(益子参考館のある通り)は骨董、古道具のお店が並んでいるのであえてそちらから行かないようにしている。

お目当の作家さんまでたどり着かないうちにいつも古道具屋さんで長居して時間切れ。何年いっても同じことを繰り返し、後悔したりしている。成長する気配が全くない。民芸ましこさんから城内坂までが精一杯。共販センターまでたどり着かない。あーあと何年かかれば坂を登りきれるのだろう。
今回、時間切れの中、気にいって買った
もの。ソーダ釉の盃、フランス人の方の花器とボタン。
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古道具と品々  
MOROcraft (モロクラフト)
 〒328-0037
 栃木県栃木市倭町10-3
 TEL/FAX 0282-21-8838
 営業時間AM12:00~PM6:00
     (土日はPM7:00まで)
 定休日 月曜日・水曜日(詳しくはブログのカレンダーをご覧ください)
 店頭のみクレジット可

フェイスブック https://www.facebook.com/morocrafttochigi
インスタグラム https://www.instagram.com/morocraft/
※通信販売も行っておりますので気軽にお問い合わせくださいませ。

(Email )   lovepeacesmile29@gmail.com まで






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by morocraft | 2017-05-10 16:08 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。

今日は毎年、この時期に入荷している栃木県鹿沼市のきびがら細工のご紹介です。
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鹿沼箒の唯一の継承者、丸山早苗さんのつくる
「趣味の民芸 きびがら細工」。
来年の干支は酉年ですよ。

栃木県鹿沼市
【きびがら工房】 きびがら細工 酉年
製作 丸山早苗さん made in japan
1200円+税 SOLD

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先日、丸山さんがきびがら細工を持ってきてくれたのでいろいろ話をさせていただきました。
同じ栃木県の鹿沼市。鹿沼市の特産品である鹿沼箒は戦前の民藝運動で知られる柳宗悦さん「手仕事の日本」の中でも紹介されています。
丸山さんは栃木県で唯一の鹿沼箒の継承者なのです。
きびがら細工は丸山さんの祖父である2代目の青木行雄さんが昭和37年に創案。鹿沼箒の材料を使い、古来から伝わる箒編みの技を駆使しつくりあげました。
丸山さんも行雄さんの意志を継ぎ、3代目として伝統あるハマグリ型の最高品質のほうきやきびがら細工をつくるため、地域の方々と大切に原材料を育てています。
原材料の箒草について、生産者は丸山さんが全幅の信頼を寄せる有志の方、3名のみです。
無農薬無化学肥料にて栽培された箒草のみ使用。
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この鶏さんの秘密

その➊  めんどりである。
その❷  アニメの鶏も参考にしている。
その❸  伊藤若冲ファンである丸山さんはめっちゃ若冲を見まくった。

こんな話きかないとなかなか出てきません。丸山さん、面白いお話をありがとうございました。




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栃木県(とちぎけん)鹿沼市(かぬまし)は、座敷箒(ざしきぼうき)の生産地として知られた所です。鹿沼で箒きびの栽培が行われるようになったのは、天保(てんぽう)12年(1841年)、上殿の代官、荒井喜右衛門(あらいきえもん)が江戸(えど)練馬(ねりま)より箒きびの種を持ち帰り、花岡村(はなおかむら)に植えつけたのが始まりといわれています。以後、品種改良を経て箒きびの生産量が増えるとともに、箒の生産も行われるようになり、鹿沼は座敷箒の一大産地となりました。鹿沼で製造された箒は「鹿沼箒」といわれ、柄の付け根をハマグリ型に針金で編み上げたハマグリ型箒です。鹿沼箒に一大転換期が訪れたのは、昭和(しょうわ)30年代の電気掃除機の普及です。便利な電気掃除機が普及すると座敷箒の需要は激減しました。そうした中、座敷箒に代わる新しい特産品として考案されたのが、きびがら細工です。(栃木県教育委員会 資料より)
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by morocraft | 2016-11-10 18:26 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
ブログでのご紹介が少し遅れました。
メキシコの南部にオアハカというところがあります。スペルはOaxacaと書きます。
オアハカ州の州都でモンテアルバンという世界遺産もあるところです。
観光産業が盛んですが、メルカド(市場)にはたくさんの少数民族の方々が集まります。

今回ご紹介するのはそんな市場で現地の方も日常的に使っている丈夫な市場カゴです。
カラフルなかごものは沢山ありますが、ヨーロッパの方は無地や抑えた色目などのものを好むようで、タイミングで渋い色は入手困難な場合もあるのかもしれません。
毎年、つくるかたも柄を変えたりするそうですよ。
MOROcraftもできるだけ飽きの来ない、シンプルで大人なカラーを選んでいます。

【Made in Oaxaca,MEXICO handmade mercado bag】 
原材料 プラスティック
XSサイズ 2800円+税 お着物にもgood。お財布・携帯・ハンカチなどをちょっと入れる感じ。
Sサイズ  4800円+税 自転車のかごに収まります。
Mサイズ  5800円+税 荷物がふえる春夏シーズンにむけてGO!
Lサイズ  7800円+税 大きめサイズでガシガシ収納。男子もいけます。  

●御自身で一番上の写真のようにチャームをつけるとグッとお気に入りになりますよ。
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※すべて手編みのハンドメイドなのでひとつずつ個体差があります。
※プラスティックのひも状のものを編み込んでいます。
手作りのため多少のゆがみなどはご理解の上、お求めください。
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Sサイズ↓
雑誌を縦にして入れてこんな大きさです。
自転車のカゴに収まる大きさです。

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左からXS、S、M、Lサイズ↓
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Mサイズ↓
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Sサイズ↓
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Sサイズ↓
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XSサイズ↓
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Sサイズ↓
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Sサイズ↓
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Mサイズ↓
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Mサイズ↓
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XSサイズ↓
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Mサイズ↓
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Lサイズ↓
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Lサイズ↓
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Mサイズ↓
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Mサイズ↓(チャームは参考 ¥648 made in Bali)
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SサイズとMサイズあります。↓
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Mサイズ↓
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蔵の街 栃木 
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by morocraft | 2016-04-01 17:27 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。
さてさて今日はコロンとしたアフリカはガーナのハンドメイドバスケットです。
コロンとしていておおらか。あざやか。
こちらはMOROcraftの大人の女性部門です。
先日、ガラスビーズのネックレスを選んでいるときに出会いましたので3点連れて帰りました。
素材は取っ手の部分は羊皮、かご部分は綿布、ビニール紐、ストロー(わら)です。

日本にも裂織ってありますよね。綿布を細く裂いて、ひも状にして編み込むもの。
そんな感じで編んだ、素材ミックス感がとてもファッショナブルです。

すべて1点もののハンドメイド。
3800円+税
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by morocraft | 2016-03-25 21:07 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
先日、益子の
参考館で開催されていた音楽家でクラビコードやソプラノサックス奏者の内田輝さんの演奏会を聴きに、妻とのんびり行ってきました。
ずっと来たかったんだけどやっと定休日にあいました。
まずは腹ごしらえということで
雨巻茶屋さんでおいしい石窯ピザを食べ―の、ぎりぎりで参考館へ到着。
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まだ雪がありました。同じ栃木県でも栃木市からは下道で1時間半かかります。
目指すは左一番奥の茅葺屋根の4号館。上ん台。
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到着して靴を脱ぎ、演奏の間へと案内していただく。こういう催しの時にしか入ることはできません。
隣では花人の杉謙太郎さんのお稽古の最中。
静かにお茶をいただく。
演奏する8畳の和室に入ると静寂の中に外の音と隣の鋏の音。
僕らの座布団の前にはブリキらしきもので出来た小さな自転車が、正面の床の間を向いて14台真横に一列に並んでいた。
床の間、クラビコード、座布団、ブリキの自転車、僕ら。
一緒に聴くらしい。なんとも心が振るえるしつらえ。
平日ともあって僕たち夫婦とスタッフのかた2名で聴きました。
クラビコードは14世紀の鍵盤楽器でピアノの前の前くらいの先祖らしい。
ソプラノサックスはブレスの音はすごく強いのにしぼりこんだ音量の迫力。
繊細な旋律と風の音・カラスの鳴き声
最初は聴き逃すまいと緊張感と音に耳を澄ませているの僕らですが、自然にひとつの空気の中に溶け込みました。
そして頭が空っぽになりました。

最後にクラビコードに触らせていただきました。
ほんの少しの指の重さで沈んだ鍵盤が玄に共鳴するとてもおとなしく透き通ったような波長を持っています。
和室で靴を脱いで聴いたこともあってとてもリラックスできました。
薄暗い明かりの部屋に射す夕方の光と静けさは言葉にはできないものでした。
並んでいた自転車はマダガスカルの民藝品でした。
ひとつ買い求めました。いい買い物。
内田さん、ありがとうございました。

部屋を出ると杉さんが鴨居に裁ち板を引っ掛け中央に配置した自作と思われる青竹に活けていらした。
静かに拝見しながらこころの中で「幸せだ」とつぶやく。
そして帰路につく。
もう夕暮れ。益子の時間はいつも足早に通り過ぎる。

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by morocraft | 2016-02-13 20:17 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
今日は鹿沼市からきびがら工房の丸山早苗さんがきびがら細工とともにお店に来てくださいました。
実は申(さる)年の僕は楽しみにしていたのでした。イエイ!
同じ栃木県の鹿沼市。鹿沼市の特産品である鹿沼箒は戦前の民藝運動で知られる柳宗悦さん「手仕事の日本」の中でも紹介されています。
丸山さんは栃木県で唯一の鹿沼箒の継承者なのです。
きびがら細工は丸山さんの父である2代目の青木行雄さんが昭和37年に創案。鹿沼箒の材料を使い、古来から伝わる箒編みの技を駆使しつくりあげました。
丸山さんも行雄さんの意志を継ぎ、伝統あるハマグリ型の最高品質のほうきやきびがら細工をつくるため、地域の方々と大切に原材料を育てています。
原材料の箒草について、生産者は丸山さんが全幅の信頼を寄せる有志の方、3名のみです。
無農薬無化学肥料にて栽培された箒草のみ使用。


【栃木県鹿沼市】きびがら工房のきびがら細工(申 さる)
                          ¥1,200+税 japan


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今日、丸山さんが店に見える前に店にいらしたNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの古河(ふるかわ)さんと菊池さんといつもふいにあらわれるマチナカプロジェクトの大波くんとが偶然にも合流。箒談義に花が咲いたのでした。
今日は大切な種のお話やこだわりのことなど楽しい時間でした。
栃木も鹿沼も土地の資源をいかしたモノづくりが着々と根付いているようです。
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左からマチナカプロジェクト大波くん、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの菊池さん、きびがら工房の丸山早苗さん、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの古河さん。
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みんな違う表情や手足。干支の中でも唯一の手書きの顔をもつ「申」
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オスかメスかはたまた大人か子供か?
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可憐な素朴さとほのぼのとしたほほえみをあなたに。
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きびがら細工with大谷石
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ほうき草を大胆にカットしたヘアスタイル。
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ベレー帽に見えなくもない。
おさるにはベレーが似合う。
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栃木県(とちぎけん)鹿沼市(かぬまし)は、座敷箒(ざしきぼうき)の生産地として知られた所です。鹿沼で箒きびの栽培が行われるようになったのは、天保(てんぽう)12年(1841年)、上殿の代官、荒井喜右衛門(あらいきえもん)が江戸(えど)練馬(ねりま)より箒きびの種を持ち帰り、花岡村(はなおかむら)に植えつけたのが始まりといわれています。以後、品種改良を経て箒きびの生産量が増えるとともに、箒の生産も行われるようになり、鹿沼は座敷箒の一大産地となりました。鹿沼で製造された箒は「鹿沼箒」といわれ、柄の付け根をハマグリ型に針金で編み上げたハマグリ型箒です。鹿沼箒に一大転換期が訪れたのは、昭和(しょうわ)30年代の電気掃除機の普及です。便利な電気掃除機が普及すると座敷箒の需要は激減しました。そうした中、座敷箒に代わる新しい特産品として考案されたのが、きびがら細工です。(栃木県教育委員会 資料より)




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by morocraft | 2015-12-03 19:53 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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こんにちは。
今日は岩手県胆沢郡金ケ崎町六原地域の民芸品「六原張子」のご紹介です。
岩手の郷土芸能面、干支や縁起物の張子人形などを手がける「さわはん工房」澤藤範次郎氏の娘さんである澤藤詩子さんのデザイナーユニット「コシェルドゥ」が受け継いで作成しているものです。
「さわはん工房」の澤藤範二郎氏もサンフランシスコなどでワークショップを開催するなど海外でも大人気です。
同工房では、一般的な張子の製法である「外張り技法」ではなく、石膏型の裏側に紙を張り、胡粉などの顔料を塗らずに仕上げる「裏張り技法」を採用。これにより、型の凹凸がしっかり表れ、細部の表現もより繊細に。
“日本北限の和紙”と呼ばれる「成島和紙(同県花巻市産)」の素朴な風合いと手書きによる筆線、底の重りには県北の久慈市の小久慈焼きの土粘土を使用しています。愛嬌のある表情がいわゆる「かわいい」し、日本そしてみちのくのぬくもりを感じちゃいます

来年の干支の「猿」もありますよー。
プレゼントにもいいかも。
個人的には日本ぽさとバタ臭さのいい感じがでている逸品だとおもいます。

【岩手】六原張子 (さる・ヒツジ・リス・猫ひげ・ゐぬ・茶猫)
高さ 約7cm  底径 約4.5cm 
                       各2000円+税

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手のひらにのる大きさ。

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実はこの起き上がり小法師、東日本大震災が起きた2011年より、範次郎氏が「何とかこの苦しい状況から起き上がれるように」という願いを込めて作り始めたという。
起き上がれない時はそっと手を貸してあげて下さい。
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成島和紙のそぼくな質感。
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来年の干支「さる」。
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口の中にえさをため込む「リス」。
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ぽーっとした「ゐぬ」。
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右側が「茶猫」くん。
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口ひげをはやした「猫ひげ」さん。ワイルド。
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by morocraft | 2015-11-27 16:34 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
こんにちは。
今日は谷中の旅ベーグルの松村さんから、
旅ザターのレシピのしおりが届いた。
いつもちいさなメッセージ付きなので鬼のような僕もやさしい気持ちになる。
すでにお買い上げいただいた方もどうぞ気軽に声をおかけくださいませ。

さてさて
今日、ご紹介するのはハンガリーの布バッグとタイ北部の少数民族の古布でつくった巾着。
どちらも入荷が少ないためお早目にどうぞ。

●HEVES 手織り布バッグ  ¥3,200
素材:麻と綿
大きさ:約40センチ×約40センチ(個体差あり)

ハンガリーは東部に位置するHEVES(ヘヴェシュ)
ここにあるヘヴェシュ家内工業組合。
この地はハンガリー国内でも民族文化が色濃くのこり、手織りの布、刺繍、陶芸などに特徴がみられます。
ここでは60人の常勤、100人くらいの非常勤の女性職人による組合です。
しかし今回紹介する手提げは数少ない男性それもおじさんが作っているもの。


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●タイ北部民族古布裂の手作り巾着↓
※民族の特定はできません。
¥1200
大きさ:たて約10センチ× そこ直径約6センチ(個体差あり)
バッグにぶら下げたり、おにぎりを一つ持ち歩いたり、
使い方はあなた次第!

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男性の手と巾着
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How lovely!
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by morocraft | 2015-09-04 19:00 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
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昭和7年(1932年)「工芸」14号 柳宗悦 著によると
「名もない津軽の女達よ、よく是程のものを遺してくれた。
麻と木綿とは絹の使用を禁じられた土民の布であった。だがその虐げられた禁制の中で是程美しいものを生んでくれた。それを幸な不幸と云うか、または不幸な幸呼ぼうか
人々は生活に即して、ものを美しくしたのである。
之こそは工芸の歩む道ではないか。私たちはその美しさにひかれてゐる。
数々の教えをそこから学んでゐる。」

この一文がこぎん刺し復興のきっかけを作ったと言っても過言ではありません。
柳宗悦氏らの勧めもあり(財団法人)木村産業研究所がこぎんについての基礎的研究にはいり、再興に努めました。
その後、昭和37年(1962年)に弘前こぎん研究所に引き継がれ現在に至っております。
(弘前こぎん研究所 パンフレットより)

こぎん刺しについては後半に詳しく書きました。よろしければ読んでみて下さいね。

青森県【弘前こぎん研究所】
こぎん刺し 二つ折り名刺入れ ¥2000+税(麻布に木綿糸の刺繍) 
      ペンケース    ¥2100+税(麻布に木綿糸の刺繍)
(Made in Hirosaki city, Aomori pref,Japan)
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同じ藍染の布地にちがった「モドコ」で木綿の白い糸で刺繍。これがスタンダード。
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「モドコ」と呼ばれる刺繍の基本の形が何種類も連続して刺繍されています。
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自分の名刺と頂いた名刺を分けていれることもできます。
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とても手になじむ大きさでとても品のあるペンケースです。
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こぎん刺しとは刺子の1種類ですが、一般的に知られている刺子とは違い、布地の横糸に沿って縦糸の本数を数えながら刺していくという方法が取られています。
刺子の多くが補強・保温を目的に刺されていたように、こぎん刺しも目的は同じで、
藩政時代には農民は古着以外の綿布の着用が禁じられていました。
その為、自生する麻を用いて着物を作り、その胸と背の部分にこぎん刺しを使用したのです。
歴史的には「こぎん」という言葉として今一番古いものは、元禄8年(1695年)の津軽藩 藩政日記に見られますが、これは現在残されているような「こぎん」であったかどうかは定かではありません。

その後の「奥民図彙」平野貞彦(当時の津軽の生活を描いたもの)の中に
「サジコギヌ、布を糸にてさまざまな模様に刺すなり、其見事なり、男女共に着す多くは紺地に白き糸を以って刺す」
と文章と絵とで示された資料より、天明8年(1788年)頃には今に残る刺し方は完成されていたと思われます。
江戸時代中期から明治に入ると木綿糸が農民にも手に入りやすくなり、豪華なこぎんが競って刺されるようになりました。
その結果、地域で異なる東こぎん、西こぎん、三縞こぎんと大別される文様が今に伝えられています。

しかし汽車の開通により安価で大量の綿布がはいるようになると手間のかかるこぎんを刺す人が途絶え、衰退の一途をたどる事となったのです。

昭和7年(1932年)「工芸」14号 柳 宗悦 著によると
「名もない津軽の女達よ、よく是程のものを遺してくれた。麻と木綿とは絹の使用を禁じられた土民の布であった。だがその虐げられた禁制の中で是程美しいものを生んでくれた。それを幸な不幸なと云うか、または不幸な幸呼ぼうか。人々は生活に即して、ものを美しくしたのである。之こそは工芸の歩む道ではないか。私たちはその美しさにひかれてゐる。数々の教えをそこから学んでゐる。」

この一文がこぎん刺し復興のきっかけを作ったと言っても過言ではありません。
柳宗悦氏らの勧めもあり財団法人 木村産業研究所がこぎんについての基礎的研究にはいり再興に努めました。
その後、昭和37年(1962年)に弘前こぎん研究所に引き継がれ現在に至っております。
(弘前こぎん研究所 パンフレットより)

農村の娘である限り、誰もが皆、5、6歳の頃からこの刺繍を習い、14、5歳ともなれば一かどの刺手となり、競って美しいこぎんを刺すため努めました。そうした事情により発達したこぎん文様が今日、民藝品として最高のものであることが認められ、その応用作品が多くの人々によって愛用されるようになりました。
(弘前こぎん研究所 しおりより


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by morocraft | 2015-04-11 17:30 | 民藝とこれから。 | Comments(0)
年賀状をいれませう。

北関東、すごい風です。
店のドアが開くと店内崩壊しそうな午後3時。
今日は、はがき箱のご紹介。
年の瀬には欠かせない、こたつに入ってあの人を思い出す年賀状の季節なのです。
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【富山県富山市 桂樹舎】八尾和紙のはがき箱約17㎝×12㎝×高さ5.5㎝ 

 〈¥2000+税〉

※(大判の和紙を使用しているため1点1点柄の出方が異なる場合がございます。また手染めのため多少色合いが異なる場合があります)

日本中を旅して見出した郷土の品々。
柳宗悦の著書「手仕事の日本」でも紹介されている富山県富山市の八尾和紙。
民謡おわら節で名のある山の町。富山市八尾では昔に続いて深い雪の中から良質の和紙を漉きだしています。丈夫で温かな風合いに富んだ紙を材料に様々に工夫した加工品を生産されています。(桂樹舎資料より)

古くから手漉き和紙の産地として知られる越中八尾で「紙子」といわれる型染模様紙を作り続けている桂樹舎。こうぞ和紙に糊を引いてもむ作業を繰り返して作った丈夫な強製紙に型紙を用いて色を差しています。和紙の独特の風合いと鮮やかでくっきりとした色合いはとても新鮮です。ハガキやDMの整理に便利ですよー。

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by morocraft | 2014-12-17 15:37 | 民藝とこれから。 | Comments(0)